ご覧いただき誠にありがとうございます。
心より感謝申し上げます。

陶房 秀星~shusei~
陶芸家 宇土秀一郎と申します。

2010年に沖縄県読谷村で独立し陶芸創作活動を始め
2016年2月に陶芸創作拠点を
熊本地震の震源地熊本県益城町に移しました。

プロフィールはABOUTよりご覧いただけます。

シンプルで美しいライン
軽くて使いやすい器を目指し
日々作品と向き合い
作品作りに研鑽しています。
宜しくお願い致します。

INFORMATION

「第58回西部伝統工芸展」

自由の部 1点

用と美の部 4点

入選致しました。

令和6年5月29日(水)~6月3日(月)

福岡三越百貨店 9階 三越ギャラリー

令和6年6月6日(木)~6月11日(月)

鶴屋百貨店 東館7階 鶴屋ホール

作品の展示開催されます。

お近くの皆様お時間ありましたら御高覧宜しくお願い致します。

人間国宝重要無形文化財保持者、

日本工芸会正会員の方々などの

陶芸、染織、漆芸、金工、木竹芸、人形、

諸工芸(ガラス、七宝、硯など)の

伝統工芸の作品が一堂に会します。

EXHIBITION

2024年7月9日(火)~7月15日(月)
【沖縄県】
デパートリウボウ
ryubo artgallery

ITEM

shusei blue

白藍釉

沖縄を陶芸創作拠点にしていた当初から
メインで制作している
沖縄の海や空をイメージして作った
陶房秀星~shusei~を代表する
白藍釉の器です。

海や空の表情がいつも違うように
釉薬のかかり具合の濃淡で
作品それぞれに違う表情を表現しています。

主に波の文様を線彫りしています。

shusei red

鉄釉

赤銅色

沖縄から熊本県益城町に陶芸創作拠点を移し
2か月後に熊本地震の震源地で2度震度7を経験し
震災からの復興に願いを込めて
熊本の赤
阿蘇の大地の様に
力強く立ち上がるイメージで制作した
大地の土のような
赤銅色の
鉄釉の作品です。

shusei black

黒煌釉

熊本のシンボルとも云われている
熊本地震で傷ついても凛として建っている
熊本城をイメージして
釉薬を調合した
一見マットな黒色に見えるが
光が当たると渋く銀色のように煌めく
熊本城の様に凛としたイメージで制作した
黒煌釉の作品です。

別名『銀杏城』と呼ばれている熊本城から
銀杏の文様を主に線彫りしています。

沖縄の海の生き物たちシリーズ plus



沖縄の海水族館や
沖縄の海にいる
海の生き物たちをモチーフに制作している
沖縄の当時から大人気の
ジンベエザメのジンベエ君をはじめとした
箸置きや
マグカップなどの海のシリーズ
plus
熊本の海の生き物です。

S N S

PICKUP ITEM

WORKS 【作品】

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